SNSで完売続出!なぜアルバン・ギルメのサブレは「別格」と言われるのか?
サロン・デュ・ショコラのカタログが公開されるやいなや、毎年必ずチェックリストに入るブランド。
それがフランス・ノルマンディーの名店「アルバン・ギルメ」です。
中でも「これだけは絶対に外せない!」とショコラ好きの間で争奪戦になるのが、
今回ご紹介する「サブレ アマンド キャラメリゼ」。
「サブレの概念が覆る」 「プラリネ好きの終着駅」
そんな口コミが飛び交うこのサブレ。実は私も今期一番楽しみにしていた本命チョコなんです!
見た目からは想像できない、驚きの満足感と幸福感の正体を詳しくレポートしていきます。
飛ぶ鳥を落とす勢い!鬼才「アルバン・ギルメ」の経歴が凄すぎる
アルバン・ギルメ氏は、あのピエール・エルメ氏が率いていた時代の「フォション」で修行を積み、さらにはフランスショコラの殿堂「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」でも腕を磨いたという、非の打ち所がない経歴の持ち主です。
2013年には、世界最高峰のパティシエ組織「ルレ・デセール」の会員に弱冠30代で選出。
これは、世界中の職人たちが喉から手が出るほど欲しがる「実力の証明書」を手にしたも同然です。
そんな彼が最もその才能を発揮するのが、「ナッツの魔術」。
自社アトリエで一から仕込む自家製プラリネは、ナッツの香ばしさを限界まで引き出す緻密な計算がなされています。
「たかがプラリネでしょ?」と思って食べると、その上品な口どけと鮮烈な香りに、きっと衝撃を受けるはず。
「一度ギルメのプラリネを知ってしまうと、もう他のプラリネでは満足できなくなる……」 そんな“禁断の魔力”を秘めたショコラを、彼は今日もノルマンディーの街から世界へ届けています。
完売必至!日本で「アルバン・ギルメ」を手に入れるには?
アルバン・ギルメは日本に常設店はありません。
入手できるチャンスは、基本的に1月〜2月のバレンタイン・催事シーズンのみ!
三越伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ」オンラインストアや店舗での販売がメインになりますが、サブレ缶は毎年一瞬で完売してしまう超激戦アイテム。
「見つけた瞬間にカゴに入れる」くらいのスピード感が必須です。
来年狙う方は、事前にオンラインの会員登録を済ませて、発売開始時間にスタンバイしておくことを強くおすすめします!
サブレの概念が崩壊。口の中で解ける「ナッツの魔法」に感動!

いよいよ実食!箱を開けた瞬間から、香ばしいナッツと上質なチョコの香りが漂います。
「サブレって名前に入ってるけど、これサブレを食べてる感がない…!」
ひと口食べて驚くのがその食感。
中にナッツやキャラメルが入った「ジャクジャク」のチョコがぎっしり詰まっていて、口の中でゆっくりと解けていくんです。
ギルメさんの自家製プラリネが主役だからこその食感。粗く砕かれたナッツの粒感が絶妙で、噛むたびに香ばしさが弾けます……!
サブレ生地の存在を忘れるくらい、「でっかいプラリネを贅沢に食べてる」という気分にさせてくれます。

- ノワール(ダーク):苦いかな?と思いきや、全然そんなこともなく絶品!チョコ感がしっかり感じられて、カカオの深みを楽しめます。
- レ(ミルク):こちらの方がよりダイレクトに「ナッツ感」が引き立っている印象。
どちらもナッツの風味は濃厚なのに、決して強すぎず上品な仕上がり。
さらに絶妙な「塩味」が効いているので、甘くなりすぎず最後まで美味しくいただけます。
この満足感、そして幸福感……正直、やばいです。
まとめ:今期一番の“アタリ”!一度食べたら戻れない至福のプラリネ

以前ご紹介したカンタン・バイィのトリュフも衝撃の美味しさでしたが、個人的に今期一番の“アタリ”を挙げるなら、間違いなくこのアルバン・ギルメのサブレです!
これだけ贅沢な素材使いと、緻密に計算された「ジャクジャク食感」は、アルバン氏にしか出せない技。
1枚で得られる満足感がすごいので、自分への最高のご褒美にぴったりです。
一度食べたら忘れられないこの「禁断のプラリネ体験」、ぜひ次のバレンタインシーズンに体験してみてくださいね!

