フィリップベル「禁断のサブレ」サク・とろ・じゅわの最高傑作

フィリップベル サブレショコラキャラメル サブレ

SNSで話題騒然!フィリップ・ベルの「禁断の断面」

「サロン・デュ・ショコラ」で、連日瞬く間に完売する超人気ブランド
その筆頭が、フランスの巨匠「フィリップ・ベル」です。
中でもSNSで「あの断面はやばい!」と話題になっているのが、禁断のビジュアルを持つ「サブレ ショコラ キャラメル」。

「たかがチョコがけクッキーでしょ?」なんて思ったら大間違い!

なぜこんなにみんなを虜にして、手に入れるのが至難の業と言われているのか……。
「フィリップ・ベル」だからこそ作れる、緻密すぎる「食感の魔法」の正体を、レビューしていきます!

巨匠「フィリップ・ベル」のヤバすぎるこだわり

「フィリップ・ベル」といえば、2004年にフランス最高峰の称号「MOF(国家最優秀職人章)」を勝ち取った、まさにショコラ界のレジェンド。
あの名店「ルノートル」で修行し、老舗「ヴェイス」の製造責任者まで務めたという、非の打ちどころがないエリート中のエリートなんです。

ベルさんも参加している「MOFセレクションBOX」の凄さについては、こちらの記事で詳しくレポしています。

でも、彼が本当にすごいのは、そんな経歴よりも「狂気すら感じるほどの自家製へのこだわり」
2020年には自社アトリエにカカオ豆の焙煎機を導入し、ついに「ビーン・トゥ・バー」の体制を完璧に作り上げちゃいました。
ベースになるチョコレート(クーベルチュール)すら自分ですり潰して作る徹底ぶりで、もはや「職人」を超えて「求道者」の域……。

フランスのモンブリゾンやリヨンの小さなお店で愛され続けている彼のショコラは、派手な宣伝なんてしなくても、食べた人を一瞬で虜にするパワーがあります。

日本に店舗がない!?「今しか買えない」限定サブレの入手ルート


フィリップ・ベルの本拠地は、フランスの美食の街リヨンや、その近くのモンブリゾンという場所にあります。
現地では日常に溶け込んでいる名店ですが、残念ながら日本には常設店がありません……。

じゃあ、日本ではいつ手に入るの!?というと、狙い目はズバリ1月〜2月のバレンタインシーズンだけ!

「サロン・デュ・ショコラ」などの超大型イベントがメインになりますが、開店直後の整理券ゲットはもはや当たり前だと思っておいたほうがいいかもしれません。

一番の勝ち筋は、三越伊勢丹などのオンラインストアでの先行予約です。
1月初旬の予約開始日にスマホを握りしめて待機して、いかに早く「ポチれるか」が運命の分かれ目です!

実食レポ:「サクッ、とろ〜り…。」3層が織りなす至福のハーモニー

まず、驚いたのがこの「分厚さ」!
約1.5cmもあるボリューム感で、手に持った時のずっしりした重みだけでもう幸福感がすごい!
カットしてみると、中からキャラメルがトロと顔を出して、断面がとにかく綺麗!

ひと口食べてみると、まず上側のディスクショコラから濃厚なキャラメルが溢れ出します。
このキャラメル、ゲランド産の塩がしっかり効いていて、カカオの苦味と混ざり合うと本当に絶妙!
下の層は、バターたっぷりで少し塩気のあるクッキー生地になっています。

ビターチョコのほろ苦さ、キャラメルの甘じょっぱさ、そしてクッキーの香ばしさが口の中でひとつに混ざり合って、もう最高……!!
全体的に甘すぎないビターな仕上がりなので、この厚みがあってもペロリといけちゃいます。
1個でしっかり満足感があって、まさに「ご褒美サブレ」の決定版です!

まとめ:絶対に一度は食べて欲しい名品

フィリップ・ベルのサブレは、単なる「高級なチョコがけクッキー」の枠を完全に超えちゃっています。
カカオ豆からバター、小麦粉、そしてアクセントの塩まで、すべての素材がベルさんという「最高の指揮者」によってまとめ上げられた、まさに食べる芸術品!

ちなみに、賞味期限はだいたい3週間から1ヶ月くらいと比較的長めなのも嬉しいポイントです。
でも、せっかくなら一番美味しい状態で食べてほしい……!
私のおすすめは、食べる前に18℃前後の常温に戻しておくこと。
そうすると中のキャラメルが理想的なとろとろ具合になって、ベルさんが意図した「最高の一口」が体感できちゃいます

一度食べたら忘れられないこの味、来年のバレンタインリストには絶対に忘れずメモしておいてくださいね!

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